安達太良山の思い出

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(牛田山から北部の雪山を望む)

今日、牛田山を歩いていて数年前の安達太良山を思い出し、恐怖が蘇った。
安達太良山は過去2度登ったが、数年前のこの時期に登った時、吹雪にあった。雪山が好きで登り始めは雪景色を撮影しながらるんるんだったのだが、しばらくすると雪が舞いホワイトアウトしかねない状況。しかし、同行3名はズンズン進む。慣れてるんだろうな〜と半ば感心しながら必死になって付いていくが、メガネ👓が曇り凍りつき視界を閉ざす。声を上げてもメンバーははるか先だ。
よほど、引き返そうかと何度も思ったが、メンバーに連絡の取りようがない。メガネをかけても外しても見えない状態で、泣きそうだった。
私がリーダーなら、絶対一人にしない!絶対、撤退する!と半ば怒り💢で前に進んだ。

八合目付近で合流してワカンからアイゼンに履き替えることにして、リュックから出すと12本アイゼンがなんとコロコロ転がる強風!
それでも山頂になんとかたどり着いたら、山頂には若者数名がいてびっくり!地元の人たちにはこの程度の吹雪は普通の事なのかもしれないと思った。

他の季節ならなんてこともない快適な登山が楽しめる安達太良山だけど、この時の雪山だけは忘れ難い恐怖だった。

無事に帰れたからいいが、今思い出しても、あの時のアドレナリンが湧き出る感じが蘇る恐怖体験だった。よく知ってる広島の山じゃなかった事も大きいかもね。

何度でもいいます。あんな天候の時は、私は雪山には行きません!




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